アペリティーボ文化with ご当地チーズ
ブログをご覧の皆様こんにちは!
今日はイタリアの食文化について
ご紹介いたします。
タイトルにある、アペリティーボとは
英語ではアペタイザー
フランス語ではアペリティフと呼ばれ
前菜のさらに前に
軽くお酒とともに楽しむ軽食のことを指します。
チーズの盛り合わせやブルスケッタなどが
多いでしょうか。
先日の我が家では、アペリティーボ的夕食となりました。
そこから時計回りに
①☆チポッラ イン アグロドルチェ
(赤玉ねぎの甘酢煮込み漬け)
②☆オリーブ ヴェルデ スキアッチアーテ
(プレスド緑オリーブ)
③メランザーネ ソット オーリオ
(オリーブオイル漬けナス)
④アシアゴ
(チーズの一種 アシアゴ山原産)
グラッサ ディ アチェト バルサミコ アル タルトゥッフォ
(トリュフバルサミコソース添え)
⑤☆カチョッタ アル ペペロンチーノ
(チーズの一種 ポッロ山原産)
コンフェットゥーラ ディ ペッレ
(梨ジャム添え)
⑥☆ペコリーノ ディ モンテポッロ
(チーズの一種 ポッロ山原産)
コン マルメラータ ディ チポッレ ロッサ ディ トロペア
(トロペアの赤玉ねぎジャム添え)
スターバックスもびっくりの
カタカナ呪文まつりとなってしまいましたこと
お詫びいたします。
☆のついたものは
トロペア特有の食材や作り方といえます。
ご紹介はまたのちほど👌
それでは!