【余談】ビジネスパートナー

 ブログをご覧の皆様こんにちは!


先日お寿司屋さんをオープンして感じた事があります。


もちろん沢山の気付きや学びがある刺激的な毎日

なのですが、特に日本との違いを感じた事。


それは、

メッセージアプリWhatsAppの大活躍具合。


日本ではメッセージアプリとして1番のシェアを

占めているのはLINEですが、それは日本や韓国のお話。


英語圏では一般的にWhatsAppが浸透している模様です


使い方はほとんどLINEと変わりませんが、

LINEのように凝ったスタンプがなかったりと

多少の違いはあります。



電話番号に紐づいた情報をベースに、

電話やメッセージ、写真や動画などをやり取りする事が可能です。


機能は非常にシンプルです。


お寿司屋さんのショップカード裏に

WhatsAppの番号を記載してあるのですが、

それを活用して連絡をくれるお客様が沢山います。


・お寿司の中身は?

・ビーガンやベジタリアン、グルテンフリーの対応の有無は?

・予約可能時間は?


必要であれば写真も送ったりします。


そうやってチャットでやり取りをした上で

注文が入ります。


ちなみに主人のママが経営するb&bも、

部屋の写真を事前にみたい、到着時間が遅れるなど

要望や連絡が結構な頻度で届きます。


飲食だけじゃなく、宿泊でも活用されている訳です。


日本で言うところのLINEでお仕事をしている状態ですね!


こういう事を見ると、初対面の人とでさえも、

人と人の距離が近いなぁと感じます。


まるで友達のようにチャットでやり取りが

始まります😊


海外旅行する時は、WhatsAppのアプリを入れておくのも

いいかもしれません。


現地でお友達になる人との連絡先交換は

私の体感だと、


全世代WhatsApp、

若い世代はInstagram

あとはFacebookのメッセンジャーなど、、、


それでは!



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